こんにちは、レオママです。
今回はAmazon USAアカウントについて、私たちに起こった事件を書こうと思います。
日本でもお馴染みAmazonですが、日本とアメリカで同じアカウントを使うことはできません。
なので、渡米後、私たちはAmazon USAのアカウントを使う必要がありました。
私たちの場合、レオパパが昔旅行に行った際に作っていたAmazon USAのアカウントがあったため、それを継続して使うことにしました。
しかし、この後、一筋縄では行かないのがアメリカです。
私たちがしてしまった間違いも含めて、みなさんに参考にしてもらえたら嬉しいです。
Amazon USAで日本のクレジットカードが使えない
渡米直後、まだアメリカのクレジットカードが手元になかったため、日本のクレジットカードを使う必要がありました。
しかし、発送先とクレジットカードの住所が違うことが原因なのか、使うことができませんでした。
住所の英語入力が間違えているのかと思い、何度か試してみたのですが、使うことはできませんでした。
また、何度か試していたところ、Amazon側が不正に思ったのか、アカウントが一時保留になってしまいました。
アカウントが一時保留になってしまった場合、住所やクレジットカードの住所などを証明する書類を提出しなければなりません。
しかし、渡米直後の私たちにはそのような書類を提出することができませんでした。
そこで大人しく書類が揃うのを待てばよかったのですが、私たちはこの後、大きな間違いを犯してしまいます。
最大のミス…複数のアカウントを作るのは絶対にNG!!
日本のクレジットカードが使えず、アカウントが一時保留になってしまった私たちですが、
いち早くAmazon USAを使いたい私たちは、ここで新しいアカウントを作ってしまいました。
これが最大のミスでした。
後から知ったのですが、Amazonの規定により、複数のアカウントを持つことは禁止されており、即ブラックリスト入りしてしまうほどの重大な違反行為だそうです。
しかし、私たちはそれを知らなかったため、違うアドレスを使ってアカウントを複数(3つ)作成してしまいました…
アカウント作成後、結局クレジットカードの問題せ購入ができず、その場ではそのまま放置するかたちとなりました。
数ヶ月後、突然のアカウント凍結!
アメリカのクレジットカード取得後、一番最初に使っていたAmazon USAのアカウントでAmazonプライムにも入会し、何度か商品も購入していました。
正直複数他に作ったアカウントのことなどすっかり忘れていた、渡米数ヶ月後、事件は起きました。
つい昨日まで使えていたAmazonのアカウントにログインができなくなり「あなたのアカウントは凍結されました」という表示がでていました。
焦った夫と私。
とりあえずログイン画面に表示されているカスタマーセンターに連絡をしてみることに。
しかし、何度かやりとりをしましたが返答としては「凍結しました」と出てしまった以上、カスタマーサービスでももう何もできることは無い、とのことでした涙
Amazonプライムの年会費の返金もなく、さらに凍結された理由を教えてもらうこともできませんでした。
凍結された理由が判明…アカウントを再生する方法を探す
アカウント凍結後、私たちは何が理由なのかを探るべく、ネットでさまざまな人の体験談を探していました。
するとそこで「アカウントを複数作成すると速攻ブラックリスト行き」という文言を見つけ、数ヶ月前の自分たちの犯したミスに気がつきました。
そのあと、どうやったらアカウントを復活させることができるのかを探し始めました。
いくつか探してみた結果、法の目を掻い潜った危ない方法しか見つけることができませんでした。
例)住所を変更したタイミングでアカウントを再度作成。違う人の個人情報を借りるなど…
また「アカウント凍結を解決する業者」というのもいくつか見つけたのですが、やはり解決方法としては上記と同じ、違う人の個人情報で新しくアカウントを作る、という方法をとっているようで、危険と判断しました。
最後の望み…!ある意味アメリカ的?な最終手段
色々調べてみた結果、テクニカル的に私たちにできることはもう無いと判断した私たち。
もうアカウントの復活を諦めて、Amazon無しアメリカ生活を受け入れる覚悟をしていました。
しかし、私たちはアメリカに10年以上住むことがほぼ確定している状況で、Amazon無しで生活できるのか、少し不安がありました。
なぜなら、アメリカは日本以上にAmazonと提携しているスーパーやサービスが多く、また日本製品の品揃えもAmazonが一番だったからです。
不安と諦めの間にいた時、たまたまある人のブログを読みました。
その方はある問題が起きた時に、丁寧なメールや手紙を会社宛に送ったところ、解決したというのです。
その方はAmazonのアカウントが凍結したわけでは無いのですが、読んだ時「もう私たちにできることはこれだけだ」と感じました。
そしてその後、私たちは以前やりとりしたAmazonのカスタマーセンター宛に謝罪とアカウントをどうにかして再開できないかのお願いメールを送りました。
アメリカの文化として、嘘をついてそれがバレるととんでも無いことが起きる、と聞いていたので、とにかく誠実に、丁寧に、メールを作成しました。
内容としては以下のことを書きました。
- 私たちは日本からアメリカに来たばかりで、急いで生活用品を揃える必要があった
- クレジットカードの登録がうまくいかず、焦っていたために、アカウントを複数作ってしまった
- 大変申し訳なかった
- その時、アカウントを複数作ることがNGなことを知らなかった
- 日本にいる時もAmazonを利用していて、これからも使い続けたいと思っている
- どうかこんな私たちに再度チャンスをもらえないだろうか
これに追加で、復活させたいアカウントと、間違えて作成してしまったアカウントを記載しました。
私たちは英語が得意ではなかったので、ChatGPTの手助けも得ながら、メール文を作成しました。
奇跡起こる!!Amazonアカウントが復活
最初のメール送信後、もちろん返信もなく、2ヶ月ほど経ちました。
私たちはほとんど諦めていたのですが、最後の望みだと、再度似たような内容でメールを送りました。
その後、ついに奇跡が起きたのです!!!
おそらく2度目のメールを送った2〜3週間後だったでしょうか。
夫がふとAmazon USAにアクセスしてみたところ、アカウント凍結表示が消え、通常のログイン画面が表示されていました。
まさかと思った夫はおそるおそるパスワードを入力してみたところ、なんとログインすることができたのです!!!!!
夫も私も半信半疑のまま、とりあえず何か購入してみようと試してみたところ、商品購入画面まで進み、そのまま購入することができました!
そして、数日後商品が無事に届いたのです号泣
そのまま、Amazonプライムにも加入することができ、1年以上経った今でも何事もなく利用することができています。
Amazon USAを利用する際、絶対に気を付けるべきポイント
最後に、この痛い教訓から、私たちが知った、Amazon USAを利用する際、注意した方がいい点を書きたいと思います。
- たとえアカウントが一時保留になったとしても、別のアカウントを作るのは絶対にNG!時間をかけてでもアカウント保留解除に全力を注ぐべし
- 海外のクレジットカードを利用すると、発送先とカード登録住所の違いで手続きが上手くいかなかったり、不正を疑われる可能性あり!できればアメリカのクレジットカードを使う
- VPN接続時にAmazon USAアカウントにログインしたり、購入しようとすると不正アクセスと認知される可能性あり!VPNでアメリカ以外の国に接続している場合は、Amazonの利用を避ける。
個人的な感想ですが、アメリカは日本以上に海外からの不正アクセスや、カード番号盗難による被害対策が徹底されているように思います。
そのため、少しでも不正アクセスを疑われる行動をすると、アカウント一時保留や、最悪の場合アカウント凍結になってしまう可能性があります。
どうか私たちの経験が、少しでも何かの役に立ちましたら嬉しいです。
アメリカで買ったおすすめの犬アイテムはこちらにまとめています
また、最近noteも始めました。読みやすい媒体より読んでいただけましたら嬉しいです。
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