こんにちは、レオママです。
今回はレオと一緒に海外移住するにあたり、レオと一緒に飛行機に乗るために準備したこと、アメリカに入国するために準備したことを書いていきたいと思います。

写真は荷物準備の邪魔をするレオです。

レオをアメリカに連れて行くにあたり、準備した内容は大きく以下の内容です。

①日本を出国するための手続き
②飛行機に乗るための手続き
③アメリカに入国するための手続き

①日本を出国するための手続きについてはこちらをご覧ください。

②飛行機に乗るための手続き

前提として、今回私たちはレオを「機内持ち込み」で連れて行くと決めていました。

理由は、飛行時間が14時間と長かったため、レオの性格的に私たちと長時間離れてしまうことが一番の精神的に負担になってしまうと思ったからです。

また、レオは日本にいる時から電車などにも乗せていて、乗り物には慣れていたため、その延長で機内にも耐えられると判断しました。

航空会社選び

ペットを機内持ち込みができる国際線を運行している航空会社は限られています。

私が調べた限り、日本の航空会社(JAL、ANA)は持ち込みNGでした。

アメリカの航空会社に絞って調べ、今回私たちはデルタ航空を選びました。
※アメリカン航空もペット持ち込み可と情報があったのですが、私たちが渡米するタイミング(2023年2月)では国際線のペット持ち込みはできないとのことでした。

機内持ち込みの要件

航空会社を決めるにあたり、デルタ航空のペット持ち込みに関する要件を確認しました。

以下、デルタ航空HPから一部引用しています。

機内持ち込み可能なペット


小型犬、猫、家庭内飼育用鳥類は、機内にお連れいただけます。チェックイン時に片道あたりの手数料を申し受けます。機内持ち込みのペットは、前の座席の下に収まるサイズの、小型で通気性のあるペット用キャリーケースに入れて持ち運びいただく必要があります。

米国行きの国際線にお持ち込みになれるペットは生後16週間以上、欧州連合の国々へのご旅行では生後15週間以上とさせていただきます。

機内持ち込みケージに関する要件


ペットは、前の座席の下に収まるサイズの、小型で通気性のあるペット用キャリーケースに入れて持ち運びいただく必要があります。また、以下の要件を遵守していただく必要があります。

  • ペットは、ケージの側面に触れたり、突き出ることなく、ケージの中で楽に身体を動かせるくらいのサイズとします。
  • ケージは、正面の座席の下に納まるサイズとします。
  • ケージはソフトタイプ、ハードタイプいずれの場合も、水などが漏れない作りで、3ヶ所(国際線の場合は4ヶ所)の側面に換気用の窓が備わっている必要があります。
  • 座席下の寸法は機材により異なるため、機内持ち込みケージの最大寸法はご利用のフライトごとに決定されます。デルタ航空では、ほとんどの機種に対応する、寸法18 x 11 x 11インチ(約46 x 28 x 28cm)までのソフトケージを推奨しております。
  • 機内持ち込みケージの最大寸法はご利用のフライトにより決定されます。ご利用のフライトの機材の寸法をご覧になり、ケージがスペースに収まることをご確認ください。

引用元:デルタ航空HP デルタ航空でのペットの輸送について

長く色々書いてありますが、つまりは規定サイズのケージに収まる生後16週以上の小型犬」であれば、デルタ航空では基本機内持ち込みが可能とのことでした。

ただ、航空会社的にOKでも、ワンちゃんの性格や、犬種によっては飛行機に乗ることが難しい場合もあると思うので、心配な人は動物病院の先生に事前に相談した方が良いと思います。

機内持ち込み用のケージ

様々な会社から飛行機用にも使えるケージが発売されていますが、私たちはデルタ航空が承認している「SHERPA Delta™ Airlines Pet Carrier」を選びました。

私はアマゾンで購入しましたが、楽天などでも購入できるかと思います。(海外からの発送のことが多いので到着日注意!)

Mサイズで、5.5kgのミニチュアダックスが入るとこんな感じです。

のびーっとまっすぐになって寝ることはできませんが、ケージ内で立ち上がって方向転換することができ、ゆったりと伏せて寝ることができました。

デフォルトでふわふわシートがついていましたが、長時間寝るには少し固そうだったので、私たちはその上にふわふわのバスタオルを敷きました。

航空券の予約

デルタ航空はオンラインでも航空券の予約は可能ですが、私たちは電話で予約しました。

デルタ航空では各フライトでペット数の制限があるため、渡米日が決まりしだい早めに連絡しました。

予約は簡単で、電話口でオペレーターの方に希望のフライトと犬を機内持ち込みしたい旨を伝えます。
座席とペットの制限数に問題がなければそのまま予約完了です。

座席の種類ですが、デルタ航空ではペットを持ち込める座席はファーストクラスとメインキャビン(エコノミー)のみです。

デルタ航空にはエコノミーでも、座席前スペースがエコノミーに比べて少しだけ広い「コンフォートプラス」というシートがあったので、私たちはこちらを選択しました。(エコノミー料金+1人2万円程度であったとおもいます)

デルタ航空HP:デルタ・コンフォートプラス

ちなみに、メールで予約完了メールをもらえるのですが、どこにも「犬連れ」とは記載されていません。
不安の場合は、念の為別日に電話で確認することをおすすめします。
(私たちは確認のためにその後2回くらい電話しました笑)

手荷物について

あくまでもペットは機内持ち込み手荷物になるので、機内持ち込み手荷物1点としてカウントされます。

ケージに加えて、身の回り品は1点しか持ち込むことができないので、事前に持ち込み手荷物の精査が必要です。

私たちは大きめの斜め掛けできるボストンバッグに自分達の荷物とレオの荷物を詰めました。

③アメリカに入国するための手続き

次にアメリカに入国するための手続きについてです。

結論から申し上げると私たちの場合は「事前手続きはありませんでした」

アメリカ、ジョージア州、フロリダ州のHPを確認しましたが、事前登録などの手続きは不要でした。

ただ、入国の際に提出する書類の準備が必要でした。

★フロリダ州(ジョージア州経由)の場合

・健康診断証明書(英語)※フロリダ州入国時提出用
・狂犬病予防接種証明書(英語)※フロリダ州、ジョージア州(アトランタ)入国時提出用

書類関係の詳細についてはこちらの投稿も合わせてご覧ください。

レオをアメリカへ①日本を出国するための手続き

アメリカは州によって法律が違うので、州によっては事前登録が必要な場合があるかもしれません。
必ず各州の農務省のHPを確認してください。

以上がレオをアメリカに連れて行くための事前準備について書きました。

不明点などあればInstagramからいつでもDMください。

次は渡米当日の流れや様子、当日持参してよかったものなどを書く予定です。