ご無沙汰しております、レオママです。
今回はレオのヘルニア闘病生活について書いていきます。

表題の通り、10月にレオがヘルニア(椎間板ヘルニア)を発症してしまい、手術をしました。

ダックスを飼っている方なら、一度は耳にしたことがあるであろう、ヘルニア。

私たちももちろん知っていましたし、対策などもしているつもりでした。

しかし、悲しいことに、今回レオがヘルニアになってしまいました。

しかも、アメリカでの治療です。

4歳という若さでヘルニアになったレオの闘病生活の経験が、少しでも他の方のお役に立てましたら幸いです。

少しの違和感

ヘルニア発症の数日前、今思い返せば少しの違和感がありました。

レオは基本的に撫でられるのがとても好きなのですが、ある時、背中を撫でていたら、突然「やめて!」というように怒りました。

もちろん私たちは心配し、痛みがあるのか確認するために何度か同じ場所を撫でてみたのですが、そのあとは全く反応しませんでした。

痛みがあるような様子は全くありませんでした。

また、今思い返せばですが、発症の数日前、レオの背中がいつもより丸まっているように見えました。

ただ、歩き方など、その他に変なことは全く無く、気に留めることなく過ごしていました。

レオもいつもと変わらず、元気そうに走っていました。

ヘルニア発症の瞬間

その日、天気がよかったのでいつも通り散歩に出かけようとしていたところでした。

レオロイにハーネスをつけて、玄関の外にでて、駐車場まで向かっていました。

私たちの部屋は2階なので、レオは夫に抱っこされている状態でした。

その時、目の前を犬が通りかかり、レオはびっくりして、夫の腕の中で急に体を大きく捻って動きました。

犬が通り過ぎたあと、レオを地面に降ろしてみると、動こうとしません。

ただ、レオが動かないのはよくあることだったので、私たちはそこで気にすることなく、散歩へ向かいました。

この時は気づかなかったのですが、これがヘルニアを発症した瞬間だったと思います。

いつも通り元気なレオ。でも何かがおかしい…

車に乗って、いつも行っているドッグランへ向かいました。

レオもいつも通り元気にしており、走ったり、ニオイを嗅いだり、楽しんでいる様子でした。

しかし、この時、レオのしっぽがピンと上に向いたまま、ずっと動いていませんでした。

さすがに心配になり、ヘルニアなのでは?とこの時点で疑いはじめました。

ただ、ヘルニアの初期症状を調べると「しっぽがダランと垂れ下がって動かない」と書いてあったので、私たちはしばらく様子を見ることにしました。

だんだん動かなくなる後ろ脚。ヘルニアと確信

散歩からの帰宅後、夜ご飯もいつも通り元気に食べたレオ。

しかし、そのあと、レオの歩き方がおかしくなってきました。

最初は少しよろけているだけのように見えましたが、だんだん後ろ脚を引きずるようになり、最後にはペタンと座ったまま歩くことができなくなってしまいました。

この時点で私たちはヘルニアであることを確信しました。

さすがにこれは緊急事態だと判断し、私たちはかかりつけの病院の夜間救急へ行くことにしました。

下の写真は病院に向かう前のレオ。

夜間救急へ。ヘルニアはとにかく時間との勝負!

かかりつけ病院の夜間救急には事前に電話をしていたので、当直の先生にすぐにみてもらうことができました。

かかりつけ病院の見つけ方はこちらをご覧下さい

先生は診てすぐにヘルニアであることをほぼ確信したようで、レオが現在どのグレードのヘルニアなのかを検査してくださいました。

検査ではピンセットのようなものでレオの後ろ脚の指を摘んで、レオの神経がどれだけ通っているのかを調べていました。

グレードは5段階あり、グレード5が一番ひどい状態です。

その結果、レオはグレード4かグレード5、つまり神経がほとんど通っておらず、脚の感覚がほとんどない状態でした。

先生曰く、ヘルニアはスピード勝負で、神経が通っていない状態をできるだけ短くすることが大事、とのことでした。

スペシャリスト病院

かかりつけの病院もそこまで小さい病院ではありませんが、先生には市内にある、手術などを専門に行っているスペシャリスト病院への受診を勧められました。

スペシャリスト病院には動物用のMRIなども完備されている、とのことでした。

先生には翌朝一番での受診を勧められ、また先生からスペシャリスト病院へカルテなどもメールで送ってくれることになりました。

かかりつけ病院では、レーザー治療と薬を処方してもらい、その日はそのまま帰宅しました。

夜間救急に行ったのが、結果大正解だった

後ろ脚は動かないものの、終始元気そうだったレオ。

ぱっと見た感じは一晩様子を見てみても良さそうな感じでした。

しかし、ヘルニアは時間との勝負で、しかもかかりつけ病院では完全な治療ができなかった…

今思い返しても、このタイミングで夜間救急に行ったのが本当によかったと思っています。

結果、スペシャリスト病院についての情報を得ることができ、最短で手術をすることができました。

今回はここまでにして、スペシャリスト病院での様子は次回に書いていきます。

ご質問などあればいつでもInstagramのDMよりご連絡くださいませ。

いつも読んでくださり、ありがとうございます。